静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。今後も用地取得の完了した箇所から順次拡幅工事を行ってまいります。
また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。今後も用地取得の完了した箇所から順次拡幅工事を行ってまいります。
次に、建設緑政局の所管分でありますが、委員から、都市計画道路横浜生田線水沢工区について、菅生緑地の用地取得状況及び西地区における今後の取組について、大師公園指定管理委託料について、公園緑地施設費について、橋りょう架設改良費について、自転車等駐車場について、墓地整備事業特別会計について、公園緑地面積の拡充等について、街路樹の維持管理について、羽田連絡道路整備事業における環境保全策等について、JR南武線連続立体交差事業
なお、開催に当たり、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、3つの密を回避するため、会場を分散し、オンラインを活用した会議形式とし、用地取得状況や今後の予定などの報告を行いました。今後も、この協議会を活用し、意見交換を行いながら地元の皆様と合意形成を図ってまいります。
◆矢沢孝雄 委員 菅生緑地の用地取得状況を調べてみると、都市計画決定区域13.4ヘクタールのうち、令和2年3月31日時点で2.4ヘクタール、約18.3%が未買収面積となっております。都市計画決定後の推移を見てみると、その取得面積は年々減少しており、直近10年を見ると僅か0.2ヘクタールとなっており、買収が順調に進んでいない状況が分かります。
まちづくり推進事業費について……… 292 公共施設の工事契約について………………………………………………… 293 第2日 9月25日(金) 建設緑政局関係 矢沢孝雄委員……………………………………………………………………… 300 都市計画道路横浜生田線水沢工区について………………………………… 300 8款8項1目公園緑地施設費、菅生緑地の用地取得状況及
現在の150号久能拡幅について、用地取得状況を教えてください。あと、何か所というか何件分、そしてトータルで何メートルあるのか教えてください。
そこと誉田駅前線の早期整備が必要でありまして、現在の用地取得状況を伺うとともに、来年度以降は予算を増額し、早期の整備に努めることを求めますが、見解を伺います。
そこで、西橋本一丁目交差点改良事業について、現在の用地取得状況と、今後の取り組みについて伺います。 次に、元橋本交差点付近の渋滞解消について伺います。元橋本交差点付近は、交差する都市計画道路相原宮下線の交通量が多く、渋滞が発生しており、国道16号を東西に移動する際にも時間を要してしまう状況であります。
また、本市が実施する市境の橋梁整備につきましては、町田市側の用地取得状況を踏まえながら、関係機関との協議を進めるなど、早期完成に向けて取り組んでまいります。 次に、都市計画道路宮下横山台線の進捗状況と今後の取り組みについてでございます。当該路線は、昨年度、宮下交差点から町田市境までの340メートルについて地形測量を行い、本年度は東京都と連携し、境川をまたぐ橋梁の設計を進めているところでございます。
│ (1)公立保育所へのAEDの設置について │ (2)医療的ケア児の対応について │ 3 治水に関連する取り組みについて │ (1)都川水の里公園について │ ア 公園の特徴及び施設整備計画について ├ 石 橋 毅 君 イ 用地取得状況
2点目は、この県市共同事業の用地取得状況について。 3点目は、今後の事業の見通しについてお伺いいたします。 次に、調整池についてお伺いいたします。 私の地元にあるみつわ台調整池については、一昨年から伐採や土砂撤去をしていただき、大変明るくきれいなったと、地元の方から感謝の声を聞いております。
本路線の現在の用地取得状況と今後の整備について、その取り組みについてお伺いいたします。 次に、選挙投開票事務執行について。1点は、投開票事務の正確性について。さて、来年4月には統一地方選挙が行われます。
街路事業費の都市計画道路整備事業に関して、都市計画道路宮上横山線の整備における用地取得状況と、町田市所管部分の進捗状況、県道52号相模原町田における道路改良事業の概要が尋ねられました。
平成28年9月時点の千葉大綱線の用地取得状況ですが、計画取得面積1,720平方メートルのうち693平方メートルを取得し、40%の取得率となっております。 また、完成見通しについてですが、今のところ用地取得率が低いことから、現時点で完成時期を明確にすることは困難でありますが、引き続き用地取得に努め、できる限り早期に完成時期を明らかにしたいと考えております。
次に、都市計画道路橋本大通り線の用地取得状況と今後の整備予定についてでございます。当該路線につきましては、延長970メートル、幅員25メートルでございまして、国道16号から相模原北署前交差点までの約520メートルが、4車線道路として整備済みとなっております。
まず、誉田駅前線の用地取得状況についてですが、用地取得予定件数74件のうち、平成27年11月までに16件を取得しております。残る取得予定件数は58件であり、平成28年度からは駅前広場用地の取得も予定しております。なお、工事着手までにはいましばらく期間を要することから、可能な限り取得済み用地に暫定的な舗装をすることで、歩行空間の確保を図ってまいります。
まず2010年度から昨年度までの5年間の用地取得実績について、福祉関係施設、教育関係施設、開発誘致関係施設でそれぞれどのような用地取得状況になっているのか、面積、金額をそれぞれお示しください。
次に、本路線の用地取得状況につきましては、大谷及び片柳地区内で土地改良事業が実施されておりますことから、都市計画道路としての先行取得用地がございます。取得いたしました用地につきましては、議員御質問の区間、延長約3.3キロメートルでの用地取得率は約3割程度でございます。さらには、思い出の里を含めますと約4割となっております。
その用地取得状況に合わせまして、安全性や利便性の向上が図られる箇所につきましては部分的な整備も進めてまいりたいというように考えております。 以上でございます。 ○須田毅議長 中村議員。
清水富士宮線の件でお伺いしたいのですけれども、用地取得を進めていらっしゃるけれども、現在の用地取得状況、またその際、代替地も必要になってきますが、代替地がどれくらい確保されているのか、教えていただければと思います。